平尾台の山道を駆ける「北九州・平尾台トレイルランニングレース」が16日に催された。トレラン人気は年々高まっており、今大会のエントリーは開始から5分もせず定員に達した。平尾台の大会でコース設定などに携わるプロトレイルランナーの石川弘樹さん(41)に、これから競技を始めようとする初心者の心得を聞いた。

 「山を走ると聞くと、きついイメージを抱くが、トレランは走る遊び。登山やサーフィンのように自分のペースでやる。登りは歩き、緩やかな尾根だけ走るなど、7割歩いて3割走るくらいでもいい」 -どんな道具が必要か。

 「専用の道具が販売されている。靴はランニングシューズよりも、グリップ力や衝撃を吸収する...    
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