大相撲春巡業の常陸大宮場所(実行委員会、市体育協会主催)が16日、常陸大宮市工業団地の西部総合公園体育館で開かれた。牛久市出身の横綱稀勢の里関が休場となったが、相撲ファンら3650人が詰め掛け、迫力ある取組に拍手と声援を送った。序二段から横綱まで多くの力士が参加。「満員御礼」の垂れ幕の下、幕下の取組後は相撲甚句、禁じ手を面白おかしく紹介する「初切(しょっきり)」、やぐら太鼓が披露され、会場を沸かせた。十両や幕内の土俵入りは、まわし姿の赤ちゃんらが、関取に抱かれて登場。鶴竜関と日馬富士関の横綱土俵入りでは、四股を踏むたびに、観客から「よいしょ」と掛け声が飛んだ。土浦市出身の高安関が登場する...    
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