【ソウル幸坂浩】アジアスケート連盟の張明煕(チャンミョンヒ)会長は16日、ソウル市内で北海道新聞の取材に答え、札幌市が目指す2026年冬季五輪・パラリンピック招致を後押しするため、19年に同連盟主催のスケート大会を帯広市所有の明治北海道十勝オーバル(十勝管内芽室町)などで開催するよう提案する考えを明らかにした。十勝オーバルは道内唯一の屋内スピードスケート場で、札幌五輪で使用する案が出ている。

 26年冬季五輪の開催地は19年の国際オリンピック委員会(IOC)総会で決まるため、張会長は「その前に国際大会を開けば招致に向けた実績づくりになる。選手やファンが多い帯広はスケート競技の開催地にふさ...    
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