ラグビーの釜石シーウェイブスRFC(釜石SW)に今季、地元釜石市の小学校で教えながらプレーする「先生選手」が加入した。小佐野小教諭のフランカー佐々木拓磨さん(31)と、双葉小で非常勤講師を務めるCTB伊藤優駿(まさとし)さん(23)だ。2019年ラグビーワールドカップ(W杯)を控え、チームの昇格と、学校からラグビー熱を高めるため、二足のわらじを履いてピッチを駆ける。

 佐々木さんは5年生23人の担任で、小佐野小の特設タグラグビー部も指導する。毎日午前6時から自主トレーニングに打ち込み、勤務後は午後10時すぎまでチーム練習で汗を流す。今季の釜石SWはスクラムなどを重点強化している。肉体を限...    
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