競泳の第93回日本選手権第3日は15日、名古屋市のガイシプラザで行われ、小山市出身の萩野公介(はぎのこうすけ)(22)=ブリヂストン=が男子400メートル自由形、200メートル個人メドレーの2種目を制し、本大会3冠となった。

 400メートル自由形は予選1位で通過。決勝は落ち着いたストロークで前半を2位で折り返すと、残り50メートルから一気にスパートを掛けて先頭に浮上。そのまま3分47秒30でフィニッシュし、2年ぶりに王座を奪還した。

 約40分後に行われた200メートル個人メドレー決勝は、第1泳法のバタフライでトップに立ち、ライバルの瀬戸大也(せとだいや)(ANA)に1秒以上の差をつける...    
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