競泳の世界選手権(7月・ブダペスト)代表選考会を兼ねた日本選手権は13日、名古屋市のガイシプラザで開幕し、岡山勢は男子50メートルバタフライの中尾駿一(岡山大)が自身の持つ中国記録を0秒24更新する23秒64で準優勝。女子400メートル自由形の増田葵(近大、倉敷工高出)はB決勝(9―16位戦)で4分15秒60をマークし、2位だった。自己新も悔しさ 国内最高峰の舞台で初の表彰台を射止めたが、満足した様子はなかった。男子50メートルバタフライ2位の中尾は「日本記録(23秒45)は切るつもりだった。まだ遅いっすね」と自己ベストの泳ぎにも悔しさが口をついた。

 「周りは全く見ず、一かき一かきに集...    
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