◆ヤマハ発財団リオ・パラ視聴者調査 障害者への偏見は和らいだが、積極的に関わるのはまだためらいがある-。昨夏のリオデジャネイロ・パラリンピックを見た人の多くがそう考えていることが、ヤマハ発動機スポーツ振興財団(磐田市)の調査で分かった。同財団の担当者は「二〇二〇年の東京大会へ、障害者スポーツに接する機会を増やし続けることが必要」と話している。

 調査は、日本福祉大スポーツ科学部(愛知県美浜町)の藤田紀昭(もとあき)教授(54)=障害者スポーツ論=らに依頼。昨年十一月、インターネット上で全国の成人男女二千六十人へアンケートし、テレビやインターネットで観戦した人に感想を尋ねた。

 「よく当てはま...    
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