男子プロバスケットボールのBリーグで2部所属の群馬クレインサンダーズは、来季の1部昇格に必要な資格「B1ライセンス」を取得した。前橋市が、本拠地の「ヤマト市民体育館前橋」(同市上佐鳥町)の収容人数の増席改修を確約したことが主な要因。サンダーズは「B2東地区」の首位で、5月のプレーオフを勝ち抜けば念願の1部昇格が実現する。(川田篤志) 現在の同体育館の収容人数は約四千五百人で、B1基準の「五千人以上」を満たしていなかった。今回、同館を所有する前橋市が二〇二〇年度までに増席の改修を約束する書類をリーグ側に提出。今月五日に開かれた理事会でライセンス交付が認められた。

 山本龍市長は十一日の定例...    
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