かつて「やんちゃな遊び」としてブームになったスケートボードが、2020年東京五輪の正式種目に採用され、再び脚光を浴びている。スピードやアクロバティックさを競う「エクストリームスポーツ」の一つとして人気を呼び、初心者向け教室には参加者が急増。関係者は「これを機に多くの人に親しまれるスポーツになれば」と切望する。(藤村有希子) 兵庫県伊丹市内の駐車場に設けられたスケボーの練習スペースで、ボードを滑らせる子どもたちに、保護者から声が飛ぶ。「いい感じ。かっこいいよ」。スポーツ用品店「ムラサキスポーツ」イオンモール伊丹昆陽店(同市)が開く初心者向け教室だ。

 2011年から月1、2回開く。五輪新種...    
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