札幌市中央区の田川聡史さん(44)が3月下旬、フランス南部グレットで開かれた知的障害者のアルペンスキー世界選手権(国際知的障害者スポーツ連盟主催)に出場し、大回転で2年連続5度目の金メダルに、スーパー大回転で銅メダルに輝いた。田川さんは「次は健常者の大会でも上位を狙いたい」と意気込んでいる。

 田川さんは大回転、回転、スーパー大回転の3種目に出場。大回転には8カ国から21人が出場し、2回の滑走の合計タイムを競った。田川さんは1回目の滑走で2位だったが、2回目でタイムを縮め、0・01秒差で逆転優勝した。

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