今春、旭川大学高を卒業した女子柔道の小椋(おむら)香澄さん(18)=宗谷管内浜頓別町出身=が、16日に横浜市で開かれる全日本選手権に初出場する。体重無差別で日本一の座を争う同大会には、同校出身でリオデジャネイロ五輪女子78キロ超級で銅メダルを獲得した山部佳苗選手(ミキハウス)ら強豪も出場。小椋さんは「攻めの柔道で挑みたい」と技に磨きをかける。

 小椋さんは、3月12日に千歳市で開かれた全道選手権で準優勝し、出場権を得た。大会では3回戦まで一本勝ちなどで勝ち進み、準決勝で判定勝ち。決勝は同高出身の吉岡優里選手(札幌刑務支所)と対戦し、終盤に大内刈りを決められて一本負けを喫した。

 「気を抜...    
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