2019年春に完成予定の県立屋内スポーツ施設の起工式が5日、大分市横尾の現地であった。主要施設として多目的競技場や武道場を整備し、県民が気軽に利用できる施設にする。19年秋のラグビーワールドカップ(W杯)で関連施設として使用する他、スポーツ観光の拠点としても活用する。起工式には関係者ら約140人が出席。神事で工事の安全を祈った。広瀬勝貞知事は「武道をはじめとしたスポーツの拠点だけでなく、県民の健康づくりの場にもなる。地域活性化に役立て、県民に誇らしく思ってもらえる施設にしたい」とあいさつした。

 施設は大分スポーツ公園内にあり、大分銀行ドームに隣接する西駐車場の約2万平方メートルの敷地に...    
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