フィギュアスケートの世界選手権に初出場し、女子で日本勢トップの5位に入った三原舞依(神戸ポートアイランドクラブ)が4日、開催地のヘルシンキから帰国した。「すごく大きな経験ができた」と話す17歳の視線は、平昌(ピョンチャン)冬季五輪が開かれる来季へ。「五輪はスケートを始めた時からの夢。夢のままでは終われない。もっと強くなりたい」と気持ちを新たにした。

 三原はショートプログラム(SP)の3回転フリップで転倒するなど15位と出遅れ、「すごく落ち込んだ」。それでも中野園子コーチから「調子は悪くない。跳び急いでしまっただけ」と励まされ、フリーでは会心の演技で自己ベストを4点近く更新してみせた。

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