【東京支社】国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王者の八重樫東(あきら)(北上市出身、黒沢尻工高-拓大)が5月21日、東京・有明コロシアムで同級暫定王者のミラン・メリンド(フィリピン)と王座統一戦を闘うことが4日、所属する大橋ジムから発表された。3度目の防衛を目指す34歳は東京都内で会見し「とにかく勝ちたい」と闘志を前面に出した。

 世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)の5度目の防衛戦と合わせ、ダブル世界戦として行われる。

 暫定王者のメリンドとは昨年、2度目の防衛戦で対戦が予定されていたが、相手が負傷などで辞退した経緯がある。八重樫は相手を「真面目にコ...    
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