東京都で5日から開かれる第71回全日本体操個人総合選手権(日本体操協会など主催)に、田辺工業高校出身で順天堂大学3年の楠川雄太選手(20)が出場する。

 同選手権は、世界体操競技選手権の日本代表第2次選考会などを兼ねている。

 男子の部には、リオ五輪代表の内村航平選手や田中佑典選手ら中学3年生以上で国内トップクラスの90人が出場する。全日本シニア選手権や全日本学生選手権で上位の選手らが選ばれた。ゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の6種目で競う。

 楠川選手は田辺ジュニア体操クラブ、明洋中学校体操部、田辺工業高体操部で技術を磨いた。全国高校総体では、種目別のつり輪で2年連続3位になった。...    
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