レスリング女子で五輪4連覇を果たし、国民栄誉賞を受賞した伊調馨選手が30日、高崎市の新体育館「高崎アリーナ」(同市下和田町)を視察した。

 新体育館では来年3月、女子レスリングのワールドカップ(W杯)が開催される。

 担当者の案内でメインアリーナなどを見て回った伊調選手は「広くて、きれいでびっくりしています。いずれは世界選手権をやれるように発展すればいいなと思います」と感想を述べた。

 表敬訪問した伊調選手に富岡賢治市長は「ワールドカップのような真剣勝負を見ることで、市民の気持ちも高揚すると思う」と期待を込めた。

 伊調選手は育英短期大(同市)のレスリング教室の講師に招かれ、来県した。

 (大沢...    
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