県教委は4月1日、スポーツ特別選考で、釜石商工高講師を務めるなぎなたの大沢(旧姓岩崎)彩(30)を教員に採用する。採用が1人にとどまるのは7年ぶり。特別選考で即戦力を確保してきた岩手国体が終わり、過去最多だった前年の5人から大幅減となった。

 大沢は滝沢市出身。盛岡二高から神戸松蔭女大に進んだ。2010年から釜石商工高を指導し、14年インターハイ、15年全国高校選抜、15年インターハイと3季連続で団体試合3位に導いた。

 選手としては昨年の岩手国体成年試合で4位、同演技5位と2種目入賞を果たした。引き続き釜石商工高で国語を受け持つ。

 スポーツ特別選考は、今回の採用から一線を退いた指導者志望...    
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