織田記念国際は29日、広島市のエディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートルは桐生祥秀(東洋大)が向かい風0・3メートルの条件下、10秒04で優勝した。同条件の予選は10秒16で、日本人初の9秒台突入は持ち越しとなった。

 男子三段跳びは山本凌雅(順大)が16メートル91、同棒高跳びは荻田大樹(ミズノ)が5メートル70で制した。2人は世界選手権(8月・ロンドン)の参加標準記録を突破した。

 やり投げはスズキ浜松AC勢が制し、男子は新井涼平が79メートル68、女子は海老原有希が60メートル65を記録した。女子100メートルはメリッサ・ブリーン(オーストラリア)が11秒70で制し、中村水...    
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