第2日は、初日の激戦を制した南陽・東置賜が6連覇に向けて主力を配置。独走態勢をもくろむ王者にどこまで迫れるか、他チームの追い上げに注目が集まる。

 前回大会の第2日は2位に5秒差で辛勝した南陽・東置賜。今回は選手層の厚さを武器に盤石に近い布陣で臨む。序盤の13、14区で主力の伊藤、近並が引き離し、中盤16区で仁部が独走に持ち込む計算か。リードを保ち、終盤19区の上手で逃げ切りを図る。

 上位が混戦となった初日と打って変わって南陽・東置賜を追う展開が見込まれる。地元入りで力が入る寒河江・西村山などが追随し、終盤にかけては酒田・飽海が追い上げる展開も予想される。山形、天童・東村山も食らい付き上...    
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