「第25回津山加茂郷フルマラソン全国大会」(津山市、岡山県、山陽新聞社などでつくる実行委員会主催)は16日、同市加茂町中原の市加茂町スポーツセンター総合グラウンドを発着点に加茂、阿波地区で開かれた。四半世紀の節目を迎えた大会に全国から1797人が集い、新緑と清流に彩られた春めく山里を駆け抜けた。

 午前10時、大会名誉会長の松田正己山陽新聞社社長の号砲でフルマラソン6部門の1479人がスタート。初夏を思わせる陽気の中、選手たちは標高差約300メートルと起伏に富んだコースに加え、暑さにも苦しみながら、沿道に咲く桜や加茂川のせせらぎを横目に力走した。記念大会として24回連続出場の県内外の7人...    
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