第19回長野マラソン大会(日本オリンピック委員会、日本陸連、長野県、長野市、信濃毎日新聞社主催、NHK共催)は16日、長野市の長野運動公園から長野オリンピックスタジアムまでの42・195キロで行い、男子は伊藤太賀選手(スズキ浜松AC)が2時間14分39秒で初優勝した。日本人選手の優勝は4大会ぶり。女子はレイチャル・ジェムタイ・ムトガ選手(ケニア)が2時間33分0秒で頂点に立った。

 春の暖かな日差しが降り注ぐ晴天に恵まれ、午前8時30分のスタート時は14・5度だった気温は、男子トップがフィニッシュした午前10時44分には21度に達した。過去最多の9663人(男子8159人、女子1504人...    
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