春の新潟市中心部で市民ランナーが健脚を競う「新潟ロードレース大会」(新潟日報社、新潟市陸上競技協会主催)が16日、新潟市中央区で開かれた。満開の桜の下を約2千人が駆け抜けた。

 大会は市陸上競技場を発着地点とする5キロと15キロの2コース。参加者は、やすらぎ堤の桜並木を眺めながらゴールを目指した。時折強い風が吹いたが、大粒の汗を流して力走するランナーに対し、沿道からは「頑張れ」と声援が送られた。

 15キロ49歳以下男子の部で1位になった東京都の会社員、大橋秀星さん(27)は「五泉市に住む祖母に元気な姿を見せたくて大会に参加した」とうれしそうに話した。5キロを完走した新潟市西蒲区の自営業、...    
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