陸上の男子110メートル障害の大室秀樹(大塚製薬)と、男子やり投げの美鳥尚(大体大3年、鳴門渦潮高出)が15日、自らが持つ徳島県記録を上回る好結果を出した。

 大室は茨城県の筑波大で行われた第2回筑波大競技会で、徳島県記録を0秒04上回る13秒48をマーク。9月の世界選手権参加標準記録(13秒48)をクリアした。

 今回の記録は2016年日本ランキングの2位に相当。好調ぶりを見せた大室は「気温や風などコンディションに恵まれた。参加標準記録が突破できて良かった」と振り返り、6月の日本選手権に向けて「記録だけでなく勝負にもこだわる。1位でゴールして内定を獲得する」と意気込んだ。

 美鳥は大阪府の...    
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