大分市消防局陸上部が、毎年元日にある全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)出場を目指している。今年の大会は旭化成(宮崎)が優勝するなど九州勢が好結果を残し、次回は九州からの出場枠が一つ増えるため、「大きなチャンス」と三代正和監督(40)。これまで警視庁や自衛隊が出場したことはあるが、消防組織は例がないという。国内最高峰の舞台に向け、忙しい業務の合間を縫って練習に励んでいる。

 陸上部のメンバーは約20人で、半数が大学まで長距離を走っていた本格派。4月から新たに3人が加わり、さらに戦力が増した。

 チームを引っ張るエース宮本剛志(27)、1万メートル30分13秒の記録を持つ渡辺智也...    
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