第12回掛川・新茶マラソン(同実行委主催、静岡新聞社・静岡放送共催、特別協賛キャタラーほか)は9日、掛川市のつま恋リゾート彩の郷を主会場に開催された。フルマラソンなど6種目に約6700人が出場し、新茶が芽吹く掛川路を駆け抜けた。

 昨年9月につま恋の営業終了が発表され、一時は大会継続が危ぶまれたが、経営を継いだホテルマネージメントインターナショナル(HMIホテルグループ)が協力を表明し、開催にこぎつけた。

 開会式で同社の比良竜虎社長は「世界規模のマラソンをこの場所で、という地元の期待に応えたい」と述べ、アジアなど海外からの参加者を増やすため運営側と協議を始める考えを示した。

 実行委員長を...    
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