ロンドンで八月にある世界陸上選手権のマラソン女子日本代表に選ばれた田原市出身の清田真央選手(23)=スズキ浜松AC=が三十一日、市役所を訪れ、山下政良市長に「2時間22分30秒を切り、メダルを取りたい」と意気込みを語った。

 清田選手は田原市中山町出身で、福江中、中京大中京高を卒業した。三月の名古屋ウィメンズマラソンで2時間23分47秒で三位となり、自己ベストを更新。日の丸を背負って、世界の舞台に挑むことが決まった。

 清田選手は「世界陸上での経験を、東京五輪につなげていきたい」と抱負を述べた。市は、清田選手の日本代表選出を祝う懸垂幕を田原文化会館に掲げている。

 (角野峻也)
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