バスケットボール男子・Bリーグ2部東地区のパスラボ山形ワイヴァンズの岩手戦が行われた15日、前座のエキシビションマッチで、今年から本格始動した県内唯一の車いすバスケットボールチーム「山形I.B.BROTHERS」が登場し、宮城スパークスと対戦した。車いすがぶつかり合う力強さと、コートを滑るように移動するスピード感で会場を沸かせ、山形は粘り強い守備で競り勝った。

 チームは愛好会を経て、今年1月に「東北車椅子バスケットボール連盟」に登録。所属選手は10代から50代までの9人。先月行われた東北大会で6チーム中4位の成績を残すなど、県内ではまだ認知度が低い車いすバスケの盛り上げに一役買っている...    
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