サッカーの天皇杯全日本選手権は23日、各地で1回戦を行い、県勢のJ3カターレ富山は県総合運動公園陸上競技場で、京都府代表のアミティエSC京都と対戦し、1-0で勝利した。

 ■DF國吉 左足で決める  「相手のサイドの守備が薄かったので、リスクを負っても前に出ようと思っていた」。決勝点は、ゴール前まで長い距離を駆け上がったDF國吉の左足から生まれた。中央のスペースまで走り込み、ネットを揺らした。

 前半から相手のディフェンスラインまで走り続けたのが奏功した。後半16分、右サイドをドリブルで崩したMF進藤から、ゴール前に飛び込む國吉の足元に絶好のボールが入った。「早く先制して自分たちの流れにし...    
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