サッカーの第97回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は22日開幕し、各地で1回戦13試合を行った。長野県代表のAC長野パルセイロは、長野市の長野Uスタジアムで三重県代表の鈴鹿アンリミテッドFCに1―0で勝った。AC長野は6年連続で2回戦へ駒を進めた。

 J3で戦うAC長野は県予選決勝と同じく、リーグ戦に出場していない選手たちを中心に先発した。鈴鹿はJ3よりカテゴリーが二つ下の東海社会人リーグ所属。

 AC長野は前半43分、国領の蹴った左CKのこぼれ球を内野が詰めて先制ゴールを挙げた。後半は3バックから4バックに変更。三上や岩沼を中心に波状攻撃を仕掛...    
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