川崎市幸区のビーチサッカー選手、原口翔太郎さん(30)が日本代表の一員として、ビーチサッカーのワールドカップ(W杯)バハマ大会(二十七日~五月七日)に挑む。原口さんは「家族や友人たちのためにも好成績を上げる」と意欲を見せている。

 (大平樹) 川崎市内の中学、高校を経て松蔭大学(厚木市)に進学。プロ選手を目指したが、大学卒業までに声はかからず、企業に就職した。一年間営業の仕事を続けたが、趣味で始めたビーチサッカーが「自分に合っている」と直感。二〇一〇年に退職し、ビーチサッカーのプロ選手を目指して活動を始めた。

 ビーチサッカーの強豪チームに入り、全国大会で優勝を経験。その後、Jリーグのクラ...    
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