サッカー日本代表の岡崎慎司(滝川第二高出)、香川真司(神戸市垂水区出身)に続く選手を育てようと、県サッカー協会が数年前から中高生年代のさらなる強化に力を注いでいる。選抜チームを欧州に遠征させ、海外クラブを招いた国際大会も開催。2020年の東京オリンピック代表選出も目指して「世界基準」を体感させている。

 欧州遠征先は、若年層の育成に定評があり、2014年のワールドカップブラジル大会を制したドイツがメイン。15年に始まり、今年は3月11日から11日間、新年度に高校1年生になる選手ら23人がドイツとポーランドに渡り、現地の世代別でもトップクラスというチームなどと6試合を戦った。

 結果は1勝4...    
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