東京電力福島第1原発事故の対応拠点に使われたサッカー施設Jヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)の復旧を加速させようと、福島県は1日、仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台(ユアスタ仙台)で「Jヴィレッジ復興プロジェクト」をPRした。

 県は復興のシンボルとして、2019年4月のJヴィレッジ全面再開を目指している。全天候型屋内練習場の整備費22億円のうち、7億円を寄付で賄う計画。3月27日現在、約4億3800万円が集まった。

 1日はユアスタ仙台でサッカーJ1仙台-川崎戦があった。北エントランスには寄付金の受付窓口となるブースが設置され、サポーターらが次々と申し込んでいた。

 福島県エネルギー課の...    
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