7月18~30日にトルコで開かれる聴覚障害者のスポーツ大会「デフリンピック」のサッカー男子日本代表に、徳島市出身で日本フットボールリーグ(JFL)のヴェルスパ大分に所属する西大輔選手(18)が選ばれた。県人が同種目でデフリンピックに出場するのは初めて。

 西選手は3月に徳島商業高校を卒業した後、茨城県で行われた選考合宿に参加した。代表チームの中山剛監督(41)によると、サイドからの正確なクロスや豊富な運動量が評価され、MFとして代表に選ばれた。

 代表チームは20人で、大会までに東京や福岡県などで合宿を3回行う。大会では、予選リーグで前回大会(2013年)準優勝のウクライナやイタリア、アル...    
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