サッカーJ2、V・ファーレン長崎は25日、長崎市内で開いた定時株主総会後の取締役会で、通販大手ジャパネットホールディングス(佐世保市)の創業者、高田明氏(68)を社長に選任した。ジャパネットは既にV長崎の発行済み株式の89・5%を取得、子会社化しており、5月中旬ごろに100%になる見通し。経営難に陥っていたV長崎は、新体制で再出発する。

 株主総会では、V長崎の池ノ上俊一社長(50)が辞任し、荒木健治会長(60)ら3人も任期満了に伴い退任。取締役には明氏のほか、ジャパネット社長の高田旭人氏(38)、明氏と大学の同期で元会社役員の高橋章二氏(68)が就いた。

 V長崎の2017年1月期決算も...    
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