平塚市に拠点を置くサッカーJリーグ2部(J2)・湘南ベルマーレの新スタジアム建設を目指し、地元の経済人らが設立した「湘南スタジアム研究会」の会合が19日、平塚商工会議所(同市松風町)で開かれ、新スタジアムの候補地として10カ所(公有地7、民有地3)が提案された。

 2回目となる会合は非公開で行われ、平塚、藤沢、茅ケ崎、小田原4市の商議所などから10人が参加。研究会は案の段階として具体名を明らかにしなかったが、今後、試合がない日でもイベント開催を通じて収益を上げられるかなどを総合的に判断しながら候補地を絞っていくという。

 研究会の事務局が事前に、各メンバーから候補地の意見を集約。2万人収容...    
<記事全文を読む>