J1神戸から磐田に加入したDF高橋祥平(25)が、守備に安定感をもたらしている。22日の鹿島戦で今季初の完封勝利などリーグ最少タイの7失点に貢献。「これからも失点しない試合をしていきたい」と30日の札幌戦(ヤマハスタジアム)でリーグ戦2試合連続完封へ意欲を示した。

 けがの影響で出遅れたが、8日の横浜M戦で移籍後初出場し、その後は3試合連続で先発している。守備力の高さに加え、J1通算108試合の豊富な経験からくる的確な指示を見せている。

 3バックのチームは守備時に中盤が下がり最終ラインに5人が並ぶことが多い。だが、磐田はウイングバックが前からプレスをかけ、空いた場所をセンターバックが埋め...    
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