J1大宮アルディージャと浦和レッズが30日対戦する「さいたまダービー」を前に、さいたま市の地元市民の手で盛り上げようと、さまざまな取り組みが行われている。

 「この街のダービーをつなげる」と記されたポスターは、市内の商店街や公共施設などに約400枚掲示。選手としてダービーに出場し、今はスタッフとして支えている浦和、大宮のOB6人が談笑しているポスターは、一般社団法人「Jリーグの理念を実現する市民の会」が企画した。

 同法人の平沼大二郎会長は「昨年は両チームの社長がポスターに登場し、大きな反響をいただいた。ダービーを通じた、わくわくした街づくりを進めていきたい」と意気込む。

 同法人は商業施設...    
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