ユース出身の2人が磐田の緊急事態を救った。代役とは思えない働きぶりで、快勝を演出した。

 前半20分に左腕を負傷したGKカミンスキーに代わった八田は好守で見せた。先発したルヴァン杯では連敗。「ふがいなさが目立った。次はない覚悟だった」。相手との1対1で体を張り、19本のシュートを無失点でしのいだ。

 前節鳥栖戦で決勝点を挙げたムサエフが左太ももを痛め、6試合ぶりに先発した山本が中盤で奮闘した。何度も痛い目を見てきた敵地の鹿島戦。「ここは独特な雰囲気があるが、初めて自分らしいプレーを出せた」と胸を張った。

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