清水は最下位の大宮になんとか追い付いた。ホームのアイスタは試合後、失望感に包まれたが、FW鄭大世は「結果はポジティブにとらえている。負け試合を引き分けに持ち込むのは重要なこと」と前向きにとらえ、「自分たちはJ1残留を目指すチーム」と開幕前からの立ち位置を再確認した。

 小林監督は好調の村田を今季初先発させた。前線からのプレスが少ない相手に対し、主導権を握れると判断した。だが、気温25度を超す暑さと、立ち上がりの失点でプランが崩れた。「試合の入りが良くなく、(失点が)重荷になった。本来なら前半から高い位置で駆け引きをしたかった」と指揮官は悔やむ。J1のホーム戦は2015年5月から13戦勝ち...    
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