サッカーの元日本代表、前橋育英高出身のMF細貝萌が独2部のシュトゥットガルトからJ1柏に電撃移籍した。欧州で6チームを渡り歩き、腕を磨いた30歳は何を思い、国内復帰を決めたのか。千葉県柏市内の練習場を訪ね、率直な思いを聞いた。(聞き手・椛沢基史、写真・入山亘) ―7年ぶりのJ復帰。今の心境を。  合流してからあまり時間はたっていないが、以前からこのクラブにいたような感覚がある。周りの選手は自分のことを知ってくれているし、日本語も通じる。これまでの移籍は母国語でコミュニケーションが取れなかった。その辺りが違うせいかもしれない。 ―柏を選んだ理由は。  自分を必要としてくれるクラブに行きた...    
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