今季リーグ戦初先発が濃厚な増嶋が、浦和の興梠封じに闘志を燃やす。仙台にとっては、過去4年で8ゴールを奪われた怖い相手だが「初対戦ではないので特長は分かっている。自分たちの攻撃のリズムにつながるような守備を心掛けたい」と頼もしい。

 興梠は今季5試合全てに先発出場し、既に2点を挙げた。ワントップと下がりめのFWの位置を自在に動き回る。増嶋は「(攻撃の)くさびにもなれるし、パスもうまい。速くて捕まえにくい」と警戒する。

 守勢に回るのは覚悟の上だ。「手堅く守れば、好機はいつか訪れる。隙を突いて点を取る」。ベンチで見つめていたチームの戦い方は理解しているつもりだ。

 6日のミニゲームでは「早く(攻...    
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