サッカーJ1・川崎フロンターレは8日、川崎市中原区の等々力陸上競技場で行うホーム戦に合わせ、東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の物産展を行う。カキやキノコ、米など名産品の販売があるほか、同市に伝わる風習「餅まき」も行われる。

 (大平樹) フロンターレは二〇一一年三月の震災直後、津波で学校教材が流された同市に、選手のサイン入り算数ドリルを届けるなど支援活動を展開。一五年には陸前高田市と復興支援の協定を結んだ。同年秋に始めた物産展「陸前高田ランド」は翌一六年春と秋にも開催し、今回で四回目になる。今年十二月のホーム最終戦でも開催予定。

 今回は、陸前高田市産のブランド米「たかたのゆめ」を使...    
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