サッカーJ1の川崎フロンターレは2日、友好協定を結んでいる陸前高田市を訪れ、サッカー教室やバーベキューで児童や市民約200人と交流した。

 同市気仙町の上長部(かみおさべ)グラウンドで行われた教室は、川崎の選手20人と市内の児童53人が参加。3グループに分かれ、リフティングや狭い場所でのドリブル、ミニゲームなどを展開した。

 中村憲剛(けんご)選手は高学年の児童一人一人とパス交換し、正確なサイドキックを披露。「すぐ蹴ることができるところにボールを止めて」とアドバイスし、児童らは早速実践した。

 その後、選手や参加者らはバーベキューで親交を深めた。中村選手は「震災から6年たち、支援からお互いが...    
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