うれしいサプライズだ。きょう2日のアウェー甲府戦(中銀スタ)の遠征メンバーに、MF小野伸二(37)が昨季の最終戦以来、今季初めて入った。股関節痛から復帰した当初、8日FC東京戦か、12日ルヴァン杯清水戦のメンバー入りを目指していたが、けが人が続出したため、繰り上げで遠征帯同となった。シンジ復活を追い風に2001年以来のJ1リーグ2連勝をつかむ。

 ある意味、けがの功名だ。試合直前になって、WBのDF田中とMF石井が相次いで離脱したため、FW菅がWBで先発メンバーに昇格。ベンチの7人に入る攻撃的な選手はFW内村のほか、小野と右太もも肉離れから復帰直後のMF早坂のみとなってしまった。当初は練...    
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