選手としてのプレーを望む“野球女子”の純粋な気持ちが、県内大学野球に新鮮な風を吹き込んでいる。9日の沖縄セルラースタジアム那覇。第97回九州地区選手権南部九州ブロック大会の名桜大-沖縄キリスト教学院大戦には、県内大学の公式戦では初めて女子選手2人が出場した。初登板初勝利の「あっぱれ」なマウンド度胸を見せた名桜大4年・外間千砂登(21)に加え、キリ教大2年の名護晴香外野手(19)=右投げ右打ち、163センチ=も代打で登場。投手対打者としての女子選手の対決となり、盛り上がった。(崎原有希) 憧れていた野球で夢のグラウンドに立ち、名護の表情は輝いた。外間との対決ではフルカウントからの見逃し三...    
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