◇中日6-3阪神 中日が同点の九回に1死満塁とし、藤井と堂上の連打、松井雅の犠飛で3点を勝ち越した。阪神は一回と三回に2度追い付いたがリードは奪えず、3失策を犯した守りでは記録に表れないミスもあり流れを引き寄せられなかった。

     ◇ 九回に飛び出した中日・藤井の決勝打。1死満塁、阪神・ドリスのフォークに食らい付いた打球は中前にぽとりと落ちた。「内野が前進してたので、落ちてくれと願いながら走った」。藤井が指摘した相手の前進守備は、直前のミスがもたらしたものだった。

 1死一、二塁からビシエドの打球は三遊間に転がった。遊撃手の北條はすぐに一塁に投げずに二塁走者を封殺しようと三塁を見た。結果...    
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