死闘を締めたのは守護神・増井だった。1点差まで詰め寄られた十回。内川を二飛で仕留めると、右腕はマウンド上で安堵の笑みを浮かべた。「何より勝てたことが大きい。あそこまでいったので、勝てばいいと切り替えた」 薄氷の勝利だ。3点を勝ち越した十回。九回を打者3人で切り抜けた増井は「球数次第だと思っていた。後ろがいなかったのであると思った」。今季初のイニングまたぎを自ら志願した。

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