<西武9-1日本ハム> 西武打線は野上の前回登板で零敗を喫し、1失点完投の好投に応えることができなかった。辻監督が「野手陣はこの試合、点を取ってやろうと思っていたはずだ」と話したようにチームの思いが1-0の五回に爆発し、6長短打を集中させて一挙8点を奪った。

 まずは炭谷が1死二塁で適時二塁打を放ち2点目を挙げる。さらに源田のしぶとい右前打、中村の開幕から16試合連続安打となる左前打などで6-0とし、最後は山川穂高(富士大)が2号3ランを豪快に左中間へ運んだ。

 炭谷は「先週、援護ができなかったので何とか楽に投げさせてあげたいと思い、打った」と振り返った。6番打者の山川も「犠飛狙いだったので...    
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