イースタン・リーグ開幕から1カ月がたった。1軍では森原、高梨、菅原の新人3投手が活躍しているが、2軍でも新人選手たちが頑張っている。

 まずはドラフト1位の藤平。「責任のある場所で投げさせたい」という首脳陣の意向もあり、イースタン・リーグの開幕戦と本拠地開幕戦で先発させた。マウンド上でも堂々として動じないし、投球以外の細かい動きもできる。ベースカバーやバックアップは当然だが、例えば走者を置いて邪飛が飛んだ場合に投手はどこに入るのか、意外と難しい動作を当たり前にやってのける。練習での意識も高く、さすが名門・横浜高で鍛えられた選手と感じる。

 15日のヤクルト戦で満塁本塁打を浴びて初失点したが...    
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