◆精彩欠く外国人コンビ 打線の低調ぶりが深刻だ。千葉ロッテはソフトバンク投手陣の前に4安打完封負け。一向に適時打が出ず、粘投を続ける投手陣を見殺しにした。これで早くも今季3度目の3連敗を喫した。

 一回、先頭の荻野が四球。1死二塁とした後に鈴木、福浦が連続三振に倒れると、その後は一度も二塁すら踏めなかった。先発東浜の直球と変化球を自在に織り交ぜる投球の前に、七回まで散発3安打。八、九回も岩崎、サファテにゼロに抑えられ、ゲームセットとなった。

 「点が取れない。何とかしたい」と指揮官。開幕から状態が上向かず、チーム打率は12球団最下位で唯一の1割台である1割9分0厘。特にデスパイネの穴を埋める...    
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